9月のお知らせ

今月のゲストはヤリタミサコさんです。視覚詩の実作者としての体験から大変興味深いエッセイを書いていただきました。

これまで日本と世界の視覚詩の歴史と交流などはなかなか知られてこなかったですし、視覚詩の視点から詩の可能性を考える上でも重要な文章だと思います。ヤリタさんとは、昨年1月にパリで行われたビジュアルポエトリーパリ展で、ご一緒しました。エッセイ中にもあるように、今年も同展が彼地で開かれ、私も作品と朗読で参加します(下記に案内状の写真を添付します)。

私は「古賀春江の詩の海」(最終回)を書いています。絶筆の「サーカスの景」と、春江の代表作「海」の青が繋がりました。

なお、今月から「関連論考」というコーナーも設けました。ここでは、私が新聞や雑誌に書いた「詩と絵の対話」のテーマと何らかの関連のある文章をアップしていきます。今回はヤリタさんも言及されている日本を代表する視覚詩人新国誠一の詩集についての論考、またあいちトリエンナーレの中止についての寄稿文も、アップしました。

どうぞご高覧下さい。

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